まぁるい抱っこ

赤ちゃん自ら丸くなる抱っこ。
それが、まぁるい抱っこ

「まぁるい抱っこ」は、赤ちゃんを丸くする抱っこではありません。
「赤ちゃんが自ら丸くなる」抱っこなのです。

これは赤ちゃんの意思をしっかりと汲み取り、応えているからこそできることです。
抱っこは命と命の大切なコミュニケーション。

赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみ、ゆるぎない愛情で包み込めば、赤ちゃんは安心し、心地よくなります。
そして、自ずと母親も心が満たされるのです。

泣くのは必ず理由があります。
大切なのは対応することではなく、理解しようとする態度です。

まぁるい抱っことは、ただ赤ちゃんを丸くする抱っこではありません。赤ちゃんの想いを受け取ることで、赤ちゃんが自分から丸くなっていく抱っこです。
どんなに泣いている子でも、3秒で泣き止み、3分で寝てくれます。

  • 泣く理由
  • まぁるい抱っこをしている間、赤ちゃんは心地よく母親とぴったり密着し、どうして泣いているのか、赤ちゃんが何を求めているのか、が心で通じ合います。
    抱っこ一つで、劇的に、赤ちゃんとの信頼関係をつくっていけます。子育ては、人生のなかでもっとも幸せな時間です。
    だからこそ、すべての母親が、不安でつらくなってしまうのではなく、自信をもって、ゆるぎない愛情で子育てしていけるように、私たちは、まぁるい抱っこを広めていきたいと考えています。

ダメなお母さんなんていない。
抱っこを変えるだけで、赤ちゃんと心で通じ合える。

子育てに不安になっていませんか?
もし少しでもそう感じることがあるようでしたら、ここに書いてあることが役に立つかもしれません。

母親に一番多い悩みは、
「泣いている赤ちゃんにどう接したらいいか分からないこと」。
どうしたら泣き止むのか、泣かせなくて済むのか、とみんな悩んでいるのです。

抱っこの基本

動画を見ながらベビーもママも心地のよい姿勢で抱っこをしてみましょう。
アジア人は、股関節が外れやすい特徴を持っています。
正しいM字開脚のかたちを作り、ベビーと密着度の高い抱っこで安心させてあげましょう。

  • 股関節が外れる特徴

    □抱っこ時にベビーの股関節を横から押す、または足を引っ張る。

    □男の子より女の子の方が外れやすい

  • 股関節が外れないようにするM字開脚のポイント

    □膝がしっかり開き、膝の高さを均等にする。

    □足はがに股にし、足の親指を外側にむける。

    □お尻がさがっている

  • ベビーと密着抱っこのポイント

    □リラックスすることでやわらかい筋肉になり密着度があがる。

    □ベビーの密着箇所は、股間、太ももの裏、膝のうしろ、ふくらはぎのうしろ、お腹、胸。ママのおへそから鎖骨までがベビーでうまるような感覚になる。

    □ベビーがM字開脚の姿勢を保ち、お尻で座るイメージで、やさしくたくさんの面積で包み込む